予定通りならば...

週末の予定通りならば、このブログが公開される時間にはドライブへ出発しているはずだ。

次期インプレッサの発売時期

インプレッサのフルモデルチェンジの時期が2016年後半との発表があったらしい。

愛車が現行モデルで居られるのも後僅かということか。

今よりかなりアグレッシブなデザインだが、ややガンダムチックで線がコテコテのような気がする。

一番直近のレガシィ、アウトバックのデザインが素晴らしかったので、インプレッサも期待していたが、なぜかレヴォーグやWRX系へ逆戻りしてしまった。

市販車でどこまでデザインを整理できるかが鍵となるだろう。

東京モーターショー

東京モーターショーが開幕した。
スバルブースでは２台のコンセプトカーが出品されている。
そのうちの一つは次期インプレッサを予言するデザインコンセプトだ。
すでにネット上には画像が上がっているが、ぜひこの目で実車を見てみたいものだ。

まあ、今の愛車には最低でも10年は乗るつもりなので、次の次のモデルチェンジした後だと思うが...（笑）

秋晴れ嬉し

このところ秋晴れが続いている。
何が嬉しいって、洗車が出来るのが嬉しい。
さらに洗車の後に雨が降らないのが嬉しい。（笑）

今年は短い夏を過ぎ早くの冬の訪れを感じる朝晩の肌寒さである。
果たして毎週末洗車実施の鉄則はいつまで続けられるのか？
それは謎...

燃費への野望

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

前回の彦根城ドライブでは15.86km/ℓの燃費だった。

私はこの燃費に全く満足していない。
この車のポテンシャルはこんなもんでは絶対にない。

理想の変速機リニアトロニックと出力特性の優れたFB20型水平対向エンジンを以ってすれば、18km/ℓは硬い。

それを証明するために今週末に長距離ドライブを敢行する。
結果は追ってご報告するつもりだ。

レザーシートの座り心地

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

奮発してブラックレザーコレクションを選択した。

人生で初めて愛車のシートがレザーになった。

もうねフカフカ。

インプレッサのレザーシートは表皮のテンションが低くソファーのように沈み込むタイプである。

サイドのサポートは殆ど無いに等しいが、私の着座姿勢は教科書通りの模範に近いので、ズレる事は全く無い。

よく言うサイドサポートが足りないだの、着座位置がズレるだの、それは全て着座姿勢が間違っているからだ。

超長距離ドライブでも全く疲れを知らない素晴らしいシートだと思う。うんうん。

やっぱり蒼いよアイスシルバーメタリック

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

ブルーの車が欲しいのに、今回も験を担いでブルー以外を選んだ。
少しでも蒼く見えるだろう色を熟考し、アイスシルバーメタリックを選んだ。

どうやら思惑は見事に当たったようだ。
晴天下で写真を撮ると見事にブルーに輝く。

銀海豚は蒼い海の夢を見るか？
もう見っ放しかも知れない。（笑）

見慣れてくると...

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

デザイン的には私の中では先代のインプレッサが最高傑作だと思っている。
正直現行型は少し線の使い方が安っぽい気がする。
それでもスバル車の常で見慣れてくると徐々にカッコよく見えるから不思議だ。
そのうち自分の車が最高傑作と思えてくるかも知れない。（笑）

アイサイトの完成度

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

長距離を走ってみてアイサイトの完成度の高さには感嘆する。
結果として全車速追随オートクルーズが実現している訳だが、その開発過程の努力のようなものが滲み出た何とも人間的な味わいがある。
絶対に他のメーカーでは出来ない真面目な努力の積み重ねがその挙動の端々に感じられるのだ。

長距離ドライブの野望

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

また何処かへ長距離ドライブしたいなぁ...
本当に長距離が楽しい車だ。うんうん。

GTカーとしての資質

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

彦根城まで往復800kmの一気乗りをしてみて熟感じたこと。
走行安定性、快適性がハンパない。
トドメにアイサイトの超楽チンドライブである。
本当に何時までも何処までも走り続けたい車である。
スバルのグランドツーリングの思想がこのインプレッサスポーツにも脈々と流れているのは間違いない。

そてにしてもこのリヤテール気に入っていたのだけどなぁ...（笑）

彦根城800kmドライブで気づいたこと

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight アイスシルバー・メタリック

1. 新東名は土曜だというのに空いている。
2. アイサイトの全車速追随クルーズコントロールは完璧である。
3. 100km巡行でも車内は静かで音楽を存分に楽しめる。
4. アクティブレーンキープでの完全自動運転は出来ないようになっているが、既に技術的には完成している。
5. スバルってやっぱり凄い。（笑）

800kmを一気に走ってみて

滋賀県彦根市の彦根城までのドライブで一気に800kmを走ってみた。
アイサイトの威力は絶大で全くの疲れ知らずだ。

設定を色々試してみて自分なりにベストな設定を見つけた。
速度は100km/hにして車間は最短にする。
こうすると割り込まれてもブレーキが作動する頻度が減りとてもスムーズだ。
燃費重視なら80km/hもありだが昨今の高速の流れからすると抜かされっぱなしになり、ややストレスが溜まる。

平地を前車に追随して走行していると必ず上り坂で速度が落ちる。
そこで前車を追い越してその前の車を探す。
その繰り返しだとキッチリ100km/hをキープして巡航できる。

アイサイトの前車追随オートクルーズコントロールは完璧だ。
今回のドライブでは晴れ、雨、夜間と試すことができたが誤動作など全くなく、人間の感覚に極めて近い動作だった。

本当にスバルにして良かった。うんうん。

彦根城ドライブ

滋賀県彦根市の彦根城を見に行った。
首都高、東名、新東名、名神と愛車を飛ばした。
全行程アイサイトでアクセルもブレーキも踏まない楽チンドライブだ。
本当にすごい世の中になったものだ。

一抹の不安

先日ディーラーへオイル交換に行った。
距離が嵩み１年点検前に10,000kmに達してしまったため、先にオイルとオイルフィルタだけ交換したのだ。
その時にリヤのテールランプが車検に対応できな旨を指摘された。
なんでも前方から見てテールランプの光が漏れて見えてしまうのが問題らしい。
正に寝耳に水である。
メーカーでは車検対応を謳って販売しているパーツを購入したのに車検が通らないとは ...
リヤ周りの統一感が出て非常に気に入っていたのに。
今後どうするのか、今は未だ決め兼ねている。
リヤテールランプの色に合わせてハイマウントストップランプも替えた手前引っ込みがつかないではないか。

ソックリさん発見？

先日とあるコンビニの駐車場である車を見かけて驚愕した。
インプレッサスポーツとフォルムがソックリなのだ。

その車の名は初代シトロエンC4クーペ

異論はあるだろうがトポロジー的に同相だと思う。（笑）
細部の意匠が全く違うので別に真似た訳ではないのだろう。
同じ５ドアハッチバックとして似るのは当然といえば当然か。

因みに時系列的にはインプレッサが後出しである。

一寸した贅沢

愛車＝銀海豚のバンパーに鳥糞が付着しているのを発見した。

鳥糞は強酸性で塗装に極めて悪い。

洗車道具の持ち合わせがある訳もない。

仕方なくコンビニに飛び込み一番安い天然水を購入し、其れで洗い流した。

91円也で一寸した贅沢。

引き続き愛車馬鹿のぱっぱちゃんであった。

余裕のよっちゃん？

愛車＝銀海豚＝インプレッサスポーツの写真を新たにごっそり撮った。
暫くはネタに困ることはない。ウンウン。

自動運転の実現は近い？

天下茶屋ドライブで実感したことがある。
アイサイトで既にアクセルとブレーキは完璧に制御出来ている。
後はハンドル操作だけだが、アクティブレーンキープ機能は未完成な部分があり開発途上なのだろう。
しかし間違いなくゴールは間近だ。
そしてスバルがその最先端い居ることも間違いない。

ほうとうドライブ！

我が家の年中行事、ほうとうの旅に出かけた。

首都高速を抜け中央自動車道をひた走り御坂峠の天下茶屋を目指した。

EyeSightの威力は絶大で、高速の全行程ほぼアクセルもブレーキも踏まずに快適ドライブだ。

いや、もうドライブというより観光バスか電車での旅行に近い感じだ。（笑）

そして何時もの山坂道である。

もうね、SUBARU車は絶対に御坂峠をテストコースにしているとしか思えないほどスムースに力強く登る。

ぬれ落ち葉が敷き詰められた峠道でもシンメトリカルAWDは完璧な駆動配分で安定感抜群である。

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight

天下茶屋に到着し余裕綽々で休む愛車＝銀海豚＝インプレッサスポーツの図。

いやぁ、本当にいい車だ。

なんなら遠回りして地球を一周してから向かっても楽勝だろう。（笑）

今日こそは！

SWの遅れを取り戻すべく、この３連休は有意義に過ごそうと心に決めた。
がしかし昨日はカエル第二果樹園へ水遣りに行くにとどまった。

今日こそは何処かへドライブへ出かけようと意気込んでいる。
いやもう行き先は決めているんだけどね。

小降りの雨の中、愛車＝銀海豚＝インプレッサスポーツを駆っていったいどこへ行くのか？

それは謎...（笑）

SWの反省

結局シルバーウィークは風邪をひいて遠くへ出かけられなかった。
折角のまとまった連休だったのに何とも不完全燃焼だった。

今度こそこの連休にはどこか遠くへ出かけたいと思っている。
がしかし既に土曜の朝を寝坊してズルズルと無駄な時間が過ぎて行っている。

いかん、人生においてこの日はもう二度と来ない。
何とか有意義に過ごさなくては...ウンウン。

新シリーズ開始

愛車＝銀海豚＝インプレッサスポーツをグルリ360°撮影した第二弾だ。
既にスライドショーにしてYouTubeへアップしているが、それを１枚ずつこれから紹介していく。
要はブログのネタ稼ぎである。（笑）

真正面のこの角度からの顔は結構気に入っている。
大好きなBP型レガシィによく似ているからだ。

YouTubeに銀海豚現る３

週末に敢行した愛車撮影大会の成果がコレだ。

某ショッピングセンター屋上駐車場にて撮影した。

愛機RICOH GXR A12 50mmで愛車SUBARU IMPREZA SPORTを撮る、至福のひと時だった。

三脚を一番高くしてセットして大人目線を再現してみた。

YouTubeに銀海豚現る２

週末に敢行した愛車撮影大会の成果がコレだ。

某ショッピングセンター屋上駐車場にて撮影した。

愛機RICOH GXR A12 50mmで愛車SUBARU IMPREZA SPORTを撮る、至福のひと時だった。

ミニ三脚にセットして子犬目線を再現してみた。

YouTubeに銀海豚現る

週末に敢行した愛車撮影大会の成果がコレだ。

某ショッピングセンター屋上駐車場にて撮影した。

愛機RICOH GXR A12 50mmで愛車SUBARU IMPREZA SPORTを撮る、至福のひと時だった。

三脚を標準の高さでセットして子供目線を再現してみた。

愛車撮影大会

愛車の写真が尽きる寸前のところでまた撮影を敢行した。
全く芸のない同じアングルでの撮影だ。
しかし、前回はカメラを手持ちで撮影したが、今回は三脚を使用した。
カメラの地上高を一定にして常に同じ視点から見ているような工夫をしたのだ。
不思議なのは前回より人目を憚らなくなったことだ。
そばを人が通っても御構い無しで撮影に没頭した。
我ながらいい写真が撮れたと悦に入っている。（笑）

まずい、写真が尽きる！

延々を引張ってきた愛車360°写真が明日で尽きてしまう。
どうしよう、写真なしはちょっとキツい。

次の撮影をしなきゃ、ウンウン。

久々の洗車

実家で久し振りに洗車をした。
風邪で体調を崩し、２週ほど洗車をサボってしまった。
まあ高いコーティングをしているし、今のところはピカピカなんだけどね。

それでも愛車＝銀海豚＝インプレッサ・スポーツは嬉しそうだった。ウンウン。

ちょい怒り目？

正面から見るとちょい怒り目だよねぇ...ウンウン。

残りわずか

愛車＝銀海豚＝インプレッサ・スポーツを360°グルリと撮影した写真も残りわずかとなった。
何か次なる企画を考えねば。ウンウン。