2015年11月30日月曜日

日本初!?Automatic実践レビュー



コレがAutomatic Appのホーム画面だ。
ちゃんと車名が合っている。(後から改変も可能)

直近1週間の走行距離、走行時間、ガソリン代、燃費が表示されている。(単位がトホホである)

緑の丸の中の数字は運転スコアで急ブレーキや急発進の回数で点数化されるらしい。
98点は全Automaticユーザーの上位16%に入っているそうな。

真ん中の地図は最後にイグニッションをOFFにした場所を示している。
予想通りちゃんと日本の地図上にマッピングされている。
買い物先の駐車場で自車の停めた場所を探すのに使うらしいが、だだっ広い平面駐車場のあるアメリカならまだしも、狭く立体駐車場の多い日本ではほぼ使えない。

下は一回のドライブ単位の内容を示している。
要はイグニッションONからOFFまでの記録である。
トイレ休憩等で短時間のOFF・ONは一つに繋げるオプションも選択できる。

とにかくアプリのデキがオシャレで秀逸だ。

2015年11月29日日曜日

日本初!?Automatic実践レビュー


Automatic OBD2アダプタはiPhoneとBluetooth接続して車両のデータを取り出す装置である。
同様の製品は既に日本国内にも多数存在する。

このAutomaticが他と違うのはGPSレシーバーを内蔵し走行軌跡も記録することだ。
専用の無料アプリやWeb上で過去のドライブ軌跡を確認できる。

そして重要なことは残念ながら現在米国内限定のサービスであるということだ。

新しもの好き、モノ好きな私はダメ元で日本から購入してみた。
GPSは静止衛星ではないので、米国も日本も同じ衛星を使っているから、きっと日本でも使えると踏んだのだ。
画像のアプリが専用の無料アプリAutomaticだ。
米国のiTunes App StoreからDLした。

2015年11月28日土曜日

日本初!?Automatic実践レビュー


OBD2端子部分。
OBD2端子は現在販売されているほぼ全ての車に装備されている。
そこにこのアダプタを挿して使う。

2015年11月27日金曜日

日本初!?Automatic実践レビュー


コレが本体である。
この小さな筐体の中にBluetooth及びGPSレシーバーを内蔵している。
「A」のロゴは印刷ではなく型から起こしている。
大陸製とは気合の入り方が違う。(笑)

2015年11月26日木曜日

日本初!?Automatic実践レビュー


コレがAmazon.comから届いたパッケージ。
この恐ろしいほどのオシャレさは日本企業も爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。(笑)

2015年11月25日水曜日

日本初!?Automatic実践レビュー


米国内限定でサービスが開始されたAutomaticを購入したのでご紹介します。
日本でも紹介記事は散見されますが実際の使用レポートは日本初だと思います。

紹介の前に断わっておきます。

現状日本での導入のハードルは極めて高く、ネット及び自動車に精通していないと導入は絶対に無理です。
ですから、具体的な方法は敢えてここに書きません。
後述の問題を全て自力で解決できる方のみチャレンジしてみて下さい。

日本導入の問題点
1.日本では売ってない。(笑)
  Amazon.comで売ってます。Amazon.co.jpじゃありません。

2.必須の専用アプリ(無料)は米国内専用
  iTunes App Storeの米国アカウントが必要です。

3.全ての情報が英語である。
  アプリも説明書もサポートもユーザーコミュニティーも日本語は一切ありません。

4.使用する自動車のVINコードが必要です。
  日本国内販売の車にはありません。

5.単位体系がメートル法じゃなくヤード・ポンド法
  慣れるしかありませんね。

で、これらを解決すれば日本国内で使えるのか?
はい、私が使ってます。(笑)
ほぼすべての機能が日本国内でも使えます。

では明日以降にチビチビと紹介して行こうと思います。

では!

2015年11月24日火曜日

裏道発見


実家のカエル第二果樹園へ水遣りに行く時、いつも渋滞にハマっていた。
最近裏道を発見して今はそっち経由で通っている。
かなり遠回りではあるが、流れていた方が運転が楽しいし、好きな音楽を聴きながら悠々ドライブだ。

2015年11月23日月曜日

雨よ降らないで


せっかく洗車をしたのだから、雨よ降らないで。
ま、降ったらまた洗車するからいいか。ウンウン。

2015年11月22日日曜日

全くブレがない


週末にR2とインプレッサスポーツを交互に乗る機会があった。
R2は11年を過ぎた老体だが3ナンバーのインプレッサから乗り換えても全く遜色ない。

しっかりとしたシャーシに4輪独立懸架の足回り。
エンジンソースの一番美味しいところを使うCVTの軽快な走り。

ブレがない。
スバルには全くブレがない。

現在の栄華は1日にして成ったのでは、ない。

2015年11月21日土曜日

この車には


この車には長く乗るぞ!
と、自分に言い聞かせている。

いや、実は言い聞かせなければならない状況に陥っている。(笑)

2015年11月20日金曜日

二週間


週末に雨続きで2週間洗車をしていない。
今週末は雨が降ろうが槍が降ろうが絶対に洗車をするぞ!ウンウン。

2015年11月19日木曜日

空気圧のこと


タイヤの空気圧については、結構シビアにチェックしている。
運動性能に直結するし、燃費にも大きく影響する。
大体ガソリン給油の3回に一回の頻度だ。
お陰でハンドリングがいい感じだし、燃費もいい。

2015年11月18日水曜日

そろそろモーターショーの話をしたいのだが...


この360°グルリ企画がまだまだ残っているので当分先になります。(笑)

2015年11月17日火曜日

長距離ランナー


この車は本当に運転していて疲れない。
誇張じゃなく、この車なら4000kmドライブも楽勝だと思う。
まあR2で2000km楽勝な運転馬鹿の感覚ですが...(笑)

2015年11月16日月曜日

スバルへの苦言


スバルはもっとテールランプの造形に力を入れなくてはダメだね。
私は社外品のテールランプに換装したけれど、オリジナルは平板で立体感に欠ける。
R2であれだけ凝った造形をしていたのに、コストダウンのしわ寄せで寂しい限りだ。

2015年11月15日日曜日

スバルのように


絶対に曲げない信念を持ちたいねぇ...ウンウン。

2015年11月14日土曜日

2015年11月13日金曜日

リヤテールランプ


お気に入りのテールランプなんだけど、車検さえ通ってくれれば100点満点なんだが。

2015年11月12日木曜日

リヤバンパーの


角が立っているのが気に入らない。
この方が空力的に有利らしいが、デザイン的にはちょっと...

2015年11月11日水曜日

恥も外聞もなく


ショッピングモールの屋上駐車場での撮影。
屋上は殆ど車がない(そりゃ普通屋根のあるトコに停めるよね)けれど、たまに人通りはある。
以前は恥ずかしくて人が居なくなるまで待っていたが、最近はお構いなしに撮影する。

2015年11月10日火曜日

50のタイヤ


17インチ50扁平のタイヤはスポーティーな走行でも抜群の安定性がある。

2015年11月9日月曜日

ルーフライン


リアへ向かってスラントしてハッチバックとワンモーションで繋がるルーフデザインは大のお気に入りだ。
しかも後席の頭上空間は十分に広いのがポイントだ。
レヴォーグやWRXは私が後席に座ると頭がつかえてしまう。

2015年11月8日日曜日

洗車をサボって...


洗車をサボって実家の雑用をやった。
まあたまにはいいか。ウンウン。

2015年11月7日土曜日

疲労困憊


昨日は大事なイベントが無事終了した。
歩き回ってもうヘトヘトだ。
とても楽しかった。ウンウン。

2015年11月6日金曜日

2015年11月5日木曜日

2015年11月4日水曜日

買い物へ出かけた


昨日は近くのショッピングモールへ買い物へ出かけた。
あるイベントのために一張羅を買うためだ。

なぜそれをこのブログで扱わなければならないのか?
実は大いに関係があるハナシなのだ。

2015年11月3日火曜日

渋滞が全く苦にならない


もうね、最高の音楽空間なのよ。
音がリアルで
スピード感があって
立体感もあって
凄過ぎ。

渋滞にハマっても全く苦にならない。
むしろ長く音楽を聴いてられてラッキーなカンジ?

幸せすぎて明日にでもポックリ死にそうで怖い。(笑)

2015年11月2日月曜日

絶妙な落とし所?


高速道路でアイサイトの全速度対応・前車追随オートクルーズとアクティブレーンキープを使ってみて痛感した。
退屈な自動運転よりも、この方がドライブが楽しめて尚且つ楽ちんなのだ。
スバルは実に巧い落とし所を見つけたものだ。
本当に完成度の高いアイサイトに脱帽だ。

2015年11月1日日曜日

800kmドライブ


松本城と犬山城を巡るドライブへ出かけた。
高速は全線アイサイトで快適ドライブ。

もうね、アイサイト凄過ぎ。

ただオートクルーズで一定速で走れます、じゃなくて
ただ前車に追随して速度をコントロールします、じゃなくて
高速道路での一連の動作が本当にスマートに出来てしまう。

前車に追随中でもレーンチェンジのウィンカーを出せばすかさず加速に備えてエンジン回転数が上がり、追随ターゲットが前者だけでなく隣の車線の前車を捕捉する。

まさに上級者の自然な流れで追い越しが、アクセルやブレーキを踏まずに出来てしまう。
いや〜凄い世の中になってきました。

そしてその最先端に居るのが我らがスバルなのだから嬉しくない訳が、ない。